POTAの活動に賛同される方のみご利用頂けます。 迷惑書き込み防止のため、管理者が確認してから反映されるため、半日~1日遅れます。

精神科作業療法 何でも相談

名前
件名
メッセージ
メールアドレス
URL
編集/削除キー (半角英数字のみで4~8文字)
プレビューする (投稿前に、内容をプレビューして確認できます)

単位のとり方の解釈について - にゃんちゅう

2018/10/16 (Tue) 09:27:49

精神科作業療法の単位のとり方について、
①患者1人当たり1日 につき2時間を標準
②取扱い患者数は1日2単位 50 人以内
という表記があるのですが、たとえば、院内にて午後2時間のイベントを行い、そこでOTひとりにつきまとめて2単位分の50人を算定することは可能なのでしょうか。
要は、2時間で2単位を一気にとれるのかどうか、と言うことが気になります。

Re: 単位のとり方の解釈について - たかりん

2018/10/16 (Tue) 18:33:43

1単位=25人 という基準は無視しました?

1日に50人算定するならば、「1単位2時間25人まで」を2単位行う以外にはありません。

診療報酬の算定について

2018/10/13 (Sat) 06:37:36

転職して新たなOT室に勤務し、違和感があります。
そこでは9:30~11:30、病棟とOT室の入口を開放し、患者が自由に行き来できます。入退室を繰り返す方が多数見られます。作品を一つ作って帰る方は30分程度。この方式でも算定は可能なのでしょうか?

Re: 診療報酬の算定について - たかりん

2018/10/13 (Sat) 07:51:57

 OT室の出入りは当然自由であるべきですが、それで病棟に戻ってしまうと、当然2時間という基準を満たしませんので算定は不可です。
 OT自体は1日単位なのでそのほかの時間を合計して2時間になるのであれば可能かもしれませんが・・・。

無題

2018/10/13 (Sat) 22:55:09

ご回答有り難う御座います。
当院では初期評価も無く、算定もいい加減です。
こんな病院があっていいのでしょうか...。

Re: Re: 診療報酬の算定について - かず

2018/10/14 (Sun) 11:11:50

はじめまして。横から失礼します。

自分の所属する県でも活動時間について数年前に議題になったことがありました。そして準備なども含めて2時間算定でいいという話になったことがあります。
準備も対象者のことを考えている時間だから、OTの活動時間と捉えるということです。

裏付けとして、実際監査の時にそのことを聞いた施設があって、自分達がOTの活動時間としてそう捉えてるのならそれでいいとの判断でした。

近年、またそれが違う話になっているのでしょうか?

Re: 診療報酬の算定について - たかりん

2018/10/14 (Sun) 12:38:51

 私の聞いた範囲では、純粋にOT室に入ってから出るまでの時間で、病棟からの移動時間は含めないとのことでしたよ。当然、準備の時間も含みません。
 
 自分の安心のためにも、このようにしています。

Re: Re: 診療報酬の算定について - かず

2018/10/14 (Sun) 13:10:24

お返事ありがとうございます。

今までは各施設で2時間の捉え方や場所の広さの捉え方を検討して実施してきたと思うのですが、そのそれぞれが悩んできたことをこのサイトで投稿し、管理人様の返答意見によりこれが正しい捉え方だ!となり、大幅に変更したりする施設があるように思います。それが事実であるとは思うのですが、監査する方の考え方や捉え方にもよると思うので、基準上の話になるとなんとも言えないのも事実です。前回大丈夫とされていたことでも、今回監査に来た方にはダメだと言われることもあります。

もうひとつ、基準について急にこの考え方が正しいと言うようになった方がいて、なぜそのような考え方になったのか聞いたらこのサイト見てと言われたことがありました。今このサイトが正しいことを教えてくれるとこというようになっていますよ。また、このようにはっきり基準を言いきれるなら、ネットでやるのではなく、研修会という形で多くの精神科の作業療法士に周知してほしいというのも正直な意見です。ネットでやるなら公式なとこでやった方がいいのではと思ってしまいます。

悪意があるわけではありません。自分も精神科の作業療法をよくしたいと思うので意見させてもらいましたし、こちらも色々と検討します。
ただ、安心のためにという考え方があるようですし、そして実際このような質問が来ているので、まだまだ基準の考え方や捉え方にはばらつきがあるかと思います。
自分は20年ほど精神科のOTをしてきて、各方向から色んな意見を聞いてきていつも基準について悩んできました。良いと言われてきたことが、急に監査で指導されたり、ダメだと言われてきたことが、ある時突然それはして良いよと言われたり。

そして基準だけに縛られてあまり質の良くないOT、準備や振り返りを含めての2時間という対象者のことを考えて動いているOTと、いろいろ見てきました。だけど法には従わなくてはいけないと思いますので、これからも考えていかなければいけないですね。

長くなりました。ありがとうございました。

Re: 診療報酬の算定について - たかりん

2018/10/15 (Mon) 08:34:22

 かずさん、お返事ありがとうございます。

 私は管理人ではなく、一人のOTRとして自分の経験と考えをお伝えしているに過ぎません。
 業務の必要上やむを得ず?診療報酬制度について調べたりする機会が多く、医事に関する研修会にも参加したりして情報を得ていることもあります。

 診療報酬制度はともかく表現がわかりにくいため、人によって解釈が変わってしまいます。(よく「霞が関文学」と揶揄されるように、「四角い風呂の蓋」が例に出されます。これは風呂が四角いのか、風呂の蓋が四角いのか、読み手によって解釈が変わる例ですね)
 そして、昨今話題にでる厚生局による「適時調査」で違反があれば診療報酬を返還させられることもあります。このときの根拠になるはずの施設基準が上記の霞が関文学で書かれているのですから、非常にあやふやな中でお互い対応しなければならないのが現状です。

 かずさんがご指摘なさったように、私の「安心のため」というのはここにあります。自分の解釈で病院に迷惑をかけるのは不本意ですし、実際そこまで責任は持てません。(もし基準上限の50人で1年間請求したら2600万円にもなります。これを返還することになったら大きな損失を与えることになります)

 残念ながら、このようなやり取りも誰が診ているかわからないネットでは結局はオブラートに包んだような表現を匿名でやり取りせざるを得ません。病院名を出して「うちではこうやっています」なんてやったらどうなるかは火を見るよりも明らかです。

 結局のところ診療報酬制度は文字になっているのが全てです。文字化されていないことは判断できませんし、そこには患者さんのことを真摯に考えて行動している医療職の「尊い精神」が入り込む余地はありません。情状酌量は司法の世界であり、行政の世界には存在しません。ですから、私達は施設基準の一言一句を丁寧に読み込む必要があります。(それでも解釈の違いは残るのですけど・・・)

 かずさんが最後に書かれている「基準に縛られて」というのは本当だと思います。この基準が作業療法士の持っているポテンシャルを下げていることも事実ですから、いつの日かこの基準が現状に合わせて変わることを願っています。

 私も長くなってしまいました。失礼しました。

精神科作業療法算定について - 認知症治療病棟

2018/10/09 (Tue) 13:44:02

認知症治療病棟にて精神科作業療法を算定するにあたり、午前1時間、午後1時間で2時間の算定をするとする。
その際に午前と午後で違う作業療法士が介入した場合算定可能でしょうか。

Re: 精神科作業療法算定について - たかりん

2018/10/09 (Tue) 16:17:10

一人の患者さんに注目すると、一日で2時間行ったかどうか。

一人のOTRに注目すると、一つのプログラムで25人以内かどうか。

両方を満たすと算定できます。

精神科作業療法 - otr

2018/10/01 (Mon) 11:14:35

精神科OT専従は、認知症治療病棟で精神科OTを行って算定できますでしょうか?また、診療録に名前記載も可能でしょうか?

Re: 精神科作業療法 - たかりん

2018/10/01 (Mon) 12:52:43

下記のスレッドに関連していますが。

もちろん、精神科作業療法はどこの病棟の方で算定できますし、記録も問題ありません。

算定できるか - 質問者

2018/09/27 (Thu) 10:13:01

認知症治療病棟でも精神科作業療法の算定が可能になっていますが、この場合この認知症治療病棟専従OTRしか診療記録は書けませんか?ほかの病棟専従OTRが認知症治療病棟で精神科作業療法を行い記録を書くことは可能でしょうか?

Re: 算定できるか - たかりん

2018/09/27 (Thu) 11:41:30

 平成30年度の診療報酬改定では認知症治療病棟のOTRは認められましたが、精神療養病棟のOTRは認められていないようですので、記録を書くことはできません。

 たとえば認知症治療病棟のスタッフで余裕があれば記録を書いてもらって記録者のサインをしたうえで認知症治療病棟OTRが確認サインをすれば大丈夫ですよ。
 ただし、厳密に言えば記録を書いた病棟スタッフはその時間分を病棟業務から外すことが必要です(精神科作業療法の施設基準に従事したことになりますので)。

Re: Re: 算定できるか - 質問者

2018/09/27 (Thu) 12:09:46

では、精神科作業療法の専従OTRも記録記載はNGということですね?
また、認知症治療病棟専従OTRが仕事をお休みした場合、精神科作業療法の専従OTRが精神科作業療法を認知症治療病棟で行い、生活機能訓練の記録には当該病棟スタッフに書いてもらい、精神科作業療法を行ったOTRが診療録等を記載することは可能でしょうか?とにかく、精神科作業療法の専従OTRは記載することはNGでしょうか?

Re: 算定できるか - たかりん

2018/09/27 (Thu) 13:09:26

 精神療養病棟のOTRは他の施設基準(たとえば精神科作業療法)で働くことはできませんので、精神科作業療法をそのOTRの名前で実施することはできません。(自分が勤務する精神療養病棟の患者さんが精神科作業療法に参加した際に、記録を書くことはできますが、最終的には精神科作業療法の施設基準のOTRがサインすることが必要です。当然ですが他の病棟の患者さんの記録は不可です。)

 病棟専従のOTRですが、認知症治療病棟と精神療養病棟ではできること違うと認識することが大切です。
 精神療養病棟のOTRはほとんど何もできないと考えた方が良いと思います。

精神科作業療法で使用する物品について ヒラ

2018/09/25 (Tue) 12:41:56

こんにちは。いつも参考にさせて頂いております。

質問なのですが、精神科作業療法で使用する物品について以前は「使用する物品については当該施設が負担すること」という文言があったと思いますが、平成30年度の診療報酬の本では、そのような記述が見つかりません。
患者さんから「自分で用意した物を使って作業療法に参加しても良いですか」と質問があったため、改めて本を確認したのですが、自分の勘違いだったのでしょうか。

Re: 精神科作業療法で使用する物品について - たかりん

2018/09/25 (Tue) 18:06:17

 まだ、しっかり残っていますよ。

 ただ、患者さんがご自身で用意したものを使ってはだめということはありません。
 考え方の一つとして、通常病院が用意したものは病院に所有権があると考えて、作品を欲しいといわれた場合は実費で譲渡するということはあり得ると思います。(革細工でバックなど作ったら材料費で1万円ほどかかりますよね)

 ですから、作った作品を自己所有する前提で、材料を持ち込むのはありではないでしょうか?

Re: 精神科作業療法で使用する物品について ヒラ

2018/09/26 (Wed) 13:08:45

ご回答ありがとうございます。

記載については、社会保険研究所発行の施設基準等の事務手引を使用しているのですが、平成28年度4月発行のものでは精神科作業療法の留意事項通知の欄に「要点を診療録に記載」「材料等は当該保険医療機関の負担」の2項目が記載されているのですが、平成30年度4月発行のものは、2項目とも記載がないのです。対して「今日の臨床サポート」というサイトから見たところ、2018年4月に更新されており、これまで通りの記載で、どちらが真実なのか謎です。

いずれにしても、患者さんが目的を持って物品を自ら準備して作業療法の場に参加するということには問題ないですし、算定することには影響しなさそうですね。むしろ、確かに病院の方針次第ではありますが、自己所有という意味では持ち込みは必要となりそうですね。当院ではあまり考えずに完成品については「診療報酬には材料代も含まれている」とイメージして、希望があれば譲渡していました。そういったところも当院の場合は再考の余地がありそうです。。。

ありがとうございました。

作業療法の算定について - かわ

2018/09/25 (Tue) 17:06:14

午前中に急性期病棟で作業療法を実施後、
午後に療養病棟に転棟した場合は算定することは可能ですか?

Re: 作業療法の算定について - たかりん

2018/09/25 (Tue) 18:13:58

ご質問の意味がよくわからないのですが、懸念されていることは何でしょうか?

精神科作業療法に関していえば、対象者の縛りはありますが、病棟の縛りはありません。

作業療法の算定について - かわ

2018/09/26 (Wed) 09:01:46

療養病棟から急性期病棟に転棟することで入院基本料が
変わってしまうとの理由で療養病棟から作業療法に参加した
後に急性期病棟に転棟した場合、その日は急性期病棟にいることになるため算定を取り消さないといけないと事務の方から言われていたので、確認させていただきました!

Re: 作業療法の算定について - たかりん

2018/09/26 (Wed) 10:04:36

なるほど、了解いたしました。
でも、どちらの病棟でも精神科作業療法は算定できますので、問題ないと思います。

精神科作業療法以外で、入院基本料に包括されるものであれば注意が必要ですけどね。

精神科作業療法について - せん

2018/09/18 (Tue) 14:29:08

いつも参考にさせて頂いております。
一点お教え頂きたいと思っております。

精神科作業療法は1単位2時間とされておりますが、AM・PM1時間ずつにわけて算定しても良いのでしょうか。

また2病棟で算定する際に以下のような場合で算定しても良いのでしょうか?

・A病棟とB病棟でAMにそれぞれ1時間活動を行い、PMはそれぞれの病棟から数名の患者様を選出し合同で小集団活動を行った場合

・ある患者様が午前中はA病棟の活動に参加し、午後にB病棟の活動に参加した場合(それぞれ別のOTが実施しています)

あくまでOT1名で1単位2時間実施した場合に算定可能ということなので、2時間の中で別の集団グループ(異なるOTが実施)に参加し算定することは難しいでしょうか。

分かりにくい文章で大変申し訳ございませんが、ご教示頂ければ幸いです。
宜しくお願い致します。

Re: 精神科作業療法について - たかりん

2018/09/18 (Tue) 16:31:36

精神科作業療法は
1)1日につき2時間を標準
2)25人を1単位として、取扱患者数は1日2単位50人以内

ということで、1)と2)は別に考えて良いと思います。
なんとなく、1)と2)を一つの基準で考えて、「1単位2時間で25人以内」と考えてしまいがちですが、私の解釈は、
1)患者さんは1日に2時間以上参加していないと算定できない。午前と午後で合わせて2時間になっていれば算定できる。
2)一人のOTRの目が届くのは25人までで、たとえ算定しないからと言ってそのプログラムに26人以上が参加しているのは問題がある。1日に一人のOTRが実施できるプログラムは2つまで。
です。

ですから、せんさんがお書きになった例はいづれも算定できると思います。
ただ、別のプログラムの合計で算定する場合は記録も2つのプログラム分をそれぞれ担当したOTRが記載する必要があります。

Re: 精神科作業療法について - せん

2018/09/20 (Thu) 12:38:41

早速のご返答有難う御座います。
「1単位2時間で25人以内」と捉えておりました。
お教え頂いたように捉えると、患者様により良いことを提供できそうです。
ありがとうございました。

精神科作業療法と入院集団精神療法について tanabe

2018/09/13 (Thu) 09:45:56

精神科作業療法と入院集団精神療法を精神科病棟のデイルームで同じ時間に実施することは可能でしょうか?

※総合病院精神科にてot2名。施設構造上、作業療法室の確保は難しく、デイルームにて実施される入院集団精神療法の業務に従事しています。

Re: 精神科作業療法と入院集団精神療法について - たかりん

2018/09/13 (Thu) 11:27:37

デイルームが50平方メートル+αあれば、一応可能かと思います。

+αは入院集団精神療法の分ですね。

ただ、正直なところ同時に行うのはお勧めできませんね。厚生局の適時調査で「デイルームで作業療法を行うのはダメとは言いませんが、作業療法に出ていない他の患者さんの療養環境としてどうか考えて下さい」と言われたことがあります。

集団精神療法は会話が中心ですよね、作業療法は音のでない手工芸ですか?
適時調査では、その活動の環境にも言及されることがありますので注意が必要です。(まあ、施設基準の違反ではないので返戻にはならないと思いますが・・・)

Re: Re: 精神科作業療法と入院集団精神療法について - tanabe

2018/09/15 (Sat) 13:46:23

早急なご返答ありがとうございます。お返事が遅くなってしまい申し訳ございませんでした。

集団療法では折り紙やカレンダーづくり等の机上活動30分、残りの時間を茶話会としています。※作業時も患者同士や職員との会話は自由です。
デイルームで行う際、参加されない患者への配慮はしていかなければ行けないですね。
既存のプログラム(集団療法)の構造を崩さない形で個別otとして介入ができないかと模索しておりました。

著作権について - おおいずみ

2018/08/24 (Fri) 13:14:48

1つお聞きしたいことがあります。よろしくお願いします。

プログラムで塗り絵を実施する際、インターネットからデータを引用しております。
この場合、商用目的使用不可のサイトであっても管理者に確認すれば可能な部分もあるとは思いますが、皆さまの所ではどのようにぬりえの資料等を準備されていますか?

Re: 塗り絵の著作権について - 55ot

2018/08/24 (Fri) 15:41:13

20年近く前からあるOT関連のサイトに無料の塗り絵があります。
「pleasant life」
http://therapy.life.coocan.jp/
左上に日本画家 佐藤和喜さんのぬり絵があります。

該当頁の説明にもありますが、一般の塗り絵(特に「大人の塗り絵」と称されるもの)は、細かな絵が多く作業療法として使用する場合、用途が限られることに加えて「見栄えがしない」という決定的なマイナスがあります。

誠実に作業療法を行おうとするならば、お世辞を言うことだけは避けなければなりません。色鉛筆は大変難易度が高い文房具です。その為、綺麗に仕上げるのはとても困難です。

面倒でも顔彩などで行なえば、どのように塗ってもその人らしい素敵な作品が完成します。

その理由は、下絵がきちんとした芸術性に裏打ちされているからです。
見本も載っているので一度サイトを見てはいかがでしょうか。

Re: 著作権について - おおいずみ

2018/09/14 (Fri) 13:52:44

返事遅れて申し訳ありますん。参考にさせていただきます。
ありがとうございました。


Copyright © 1999- FC2, inc All Rights Reserved.